農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

「バラ色の人生」を手に入れる正しいライフログのつけ方#3

ということで、前回は「4週間分の記録をチェックして得点の高いものを選びましょう」というところまでご紹介しました。
すると「気持ちが落ち込んでいる人」に多い、特定の傾向が存在するので、そこらへんを深堀していきます。


ネガティブになっている時の特徴とは


結構ありがちなやつで、たとえば、
  • 無駄にネットサーフィンをしてしまう
  • 過去に買ったマンガなどを読み返してしまう
  • よくわからない空想に逃げ込んでいる
  • なにもせずにひたすらボーっとしている
  • ドカ食いしている
のように、無意味に時間を費やしていることがみてとれます。
ただしこれらにはポイントがあって、自分にとって本当に「喜び」であったり「重要」である場合はなんら問題はありません。
つまりは自分の人生にとって意味のある活動である限りはネガティブとは別物であるということです。

要するに、メンタルが凹んでいる人の特徴というのは、

  • 「楽しさ」と「大事さ」の両方が低い活動をしがち
  • 「大事さ」ばかり高くて、「楽しさ」の高い活動がない
という感じに、活動そのものが偏ってしまいがちです。
そのため「楽しさ」と「大事さ」の両方の得点が高いものであることが重要になります。


記録をするといいことはわるく、どうでもいいことはいいことになる


ハーバードビジネススクールの研究によれば、なにもない平凡な日常の記録を未来に読むと、その記録が感動的に感じ、さらに幸福感まで感じたということがわかりました。
要するに、ライフログをとっておいて将来的に読み返すことで、なにもなかったはずのことが感情を揺さぶり、幸せになれるということです。

しかし同時に悪いこともあって、楽しいはずのイベントや旅行などの記録を残しまくっていると、その体験を思い出せなくなったり、記憶が改ざんされる可能性があるということが、Linda A.(2013)の研究によりわかりました。
なぜかというと、現場の体験をマインドフルに味わっていないためです。
要するに、写真などに気をとられてしまうため、その場の臨場感を味わう能力が低下、結果として記憶への定着率が下がり思い出しにくくなってしまうというわけです。

なので、ライフログは日常的なトラッキングツールとして使うのがいいでしょう。
イベントなどの楽しい時間は、思いっきりその時間を満喫して、後から軽く記録しておくというのが良さげですね。




毎日のログをとってると色んなものがみえてくるよ。卍。







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