農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

前前前世ではなく「現世を成功に導く」5つのライフスキル#1

これはロンドン大学の研究で、52才以上(平均66.7才)の男女8,119人を対象に、大規模なアンケート調査を行い、全員が11年間にわたりどのような暮らしをしてきたかを分析したものです。


「経済的に成功」し「社会的にも主観的にも幸せ」で「メンタルも安定」した「健康な高齢者」になるには


誠実性を身につける

誠実性というとアバウトなので、具体的には「勤勉」で「忍耐」強く、「計画的」で「集中力」の高い、「真面目」なこと。
——集中はともかく、真面目ではないな…俺。笑
豪州のグリフィス大学の研究によれば、真面目で好奇心旺盛な性格の方が、IQを鍛えるより4倍も頭が良くなれるということがわかっています。
つまり、頭が良いことは社会的な成功に直接的に関係してくるということです。

感情の安定性を保つ

感情の安定性とは、感情の上がり下がりを一定に保つ能力のこと。
要するに、ネガティブな時に凹み過ぎないのはもちろん、ポジティブな時にテンションを上げ過ぎないというのもポイントです。
結局のところ「マインドフルに生きる」というのが、人生の価値を最大化する上でキーになってくるということです。
それには「内的受容感覚」が大切で、自分のカラダに起こっている異常や状態を正しくモニタリングできる能力により認知コントロールにも役立ちます。

決断して持続する

判断ではなく決断してしまうのがポイントで、集中するべき対象以外は切り捨ててしまいましょう。
そしてその決断に従い、それを粘り強くやり抜く力(専門用語でグリット)を持って行動を持続させることが大切です。
「継続は力なり」とは良く言ったものですね。
ただし、「むやみやたらと続ける」のではなくて「良い習慣を続ける」ことが重要になります。

コントロール感を持つ

コントロール感とは、自分で洗濯して服をキレイに…自分で選択して身のまわりの出来事であったり、環境などをコントロールできているという感覚(専門用語でコントロール・アビリティ)のこと。
ディスクレショナリ・パワー(自由裁量権)が多いほど、人はその物事に対して熱心にやる気を持って取り組むことが可能なためです。
それによってマスタリー(自分の能力に対する満足感)も高まり、幸せになっていくという感じです。
つまりは自分はどこまでの権限を持ちコントロール可能なのか、どこからコントロールできないのかを把握する必要性があります。

楽観的であること

楽観といっても「楽天的であれ」という意味ではございません。
楽観的というのは、難しい状況や環境にも良い面を見つけて行動できるかということを指します。
ただのんきに、「なんもしなくても俺は成功できるぜー!!!」みたいな怠惰なことは思わないように。笑
どんなに苦しい状況下でも、楽しみを見つけて着実に前進している感覚を持つことが大切です。
レスター大学他の研究によれば、楽観的である人ほど幸運の持ち主であり、幸運な人ほど「自分は幸運である」という思い込みが強いことがわかっています。
要は「自分は運がいい」と思い込みさえすれば、自然と楽観的になれるということなので是非。

特にこれら5つのライフスキルは、成人期に身につけているほど効果が顕著に現れるそうです。

ということでちょいと長くなってしまったので、次回「なぜ『ライフスキル=人生を建設的なものにする能力』なのか」についてご紹介します。




これで「世界一幸せな老後を迎えたい」と思います。笑







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