農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

心拍数のすヽめ#2

前回は「自分の心拍数を把握できているほど、他人の気持ちを理解する能力が高い」ということをご紹介しました。
“心拍数”を知ることで、容易に自分の内部状態を知ることができる便利なツールです。

そんなかんなで、面白いものをひとつ…。


自分の体は痩せやすい?太りやすい?


人間はカロリー制限をすると、どんどん痩せにくい体になっていきます。
これに対してのデータ量は、めちゃんこ多いので割愛しますが、さらっと説明すると「カロリー制限により短期的(1ヶ月程度)には体脂肪は激減、しかし長期的(1年程度)には減少率が下がりほぼ横ばいになっていく」という感じです。
なぜなら代謝機能に関係があり、甲状腺ホルモンが減少することで代謝スピードがコントロールを失い、基礎代謝が落ちます。
さらにリソースが減ることで、体が「エネルギーを蓄えねば」とパニクって筋肉を減らし、結果としてエネルギーの消費量が減って代謝が落ちます。
さらにさらに、飢餓状態になるため行動量が減り、やる気を失い、運動によるダイエット効果が減少します。
つまり、カロリー制限をして痩せることは不可能であるということです。

では、本題の「自分の体は痩せやすいのか太りやすいのか」を判断する方法をご紹介します。
安静にしている時の心拍数が、60〜100拍/分であれば正常値のため問題なし。
——ちなみに私は72拍/分です。
といっても、これで痩せやすいかを判断するのは難しいのでもうひとつ。
起床時の体温を計ってみて、36.6℃以上ならクリア。
そして、日中は37℃くらいまで上がっていればクリア。

逆に35℃〜36℃くらいを彷徨ってる人は、代謝が悪く太りやすいといえます。
ついでに免疫力も下がるので、早めの改善をおすすめします。
正確性は落ちますが、手っ取り早く調べるには「指先」と「鼻の頭」が冷たい場合も同様です。
これらは女性に多く見られますが、便秘や肌荒れなど美容面でもダメージが大きいので注意が必要です。


心拍数から見るダイエット効果


心拍数ダイエットというものがありますが、目安としてはいまいち。
——もこみち。(イントネーションのみです。三代目の方がウケたか!?笑)
これは、最大心拍数の60%で有酸素運動をすると脂肪が燃焼しやすいといったものです。

しかしこれには大きな欠点があり、運動後の脂肪燃焼を考慮していないというところです。
バーミンガム大学の研究によると、最大心拍数の74%のとき最も脂肪が萌え…燃え、92%のとき最も脂肪が燃えなかったということです。
ただこれには個人差が大きく、断言できない結果になりました。

そこで2000年のCathy J.P.,et al.の研究によれば、心拍数の高い運動をした方が運動後の脂肪燃焼量が多かったというものです。
他のコロラド・デンバー大学の研究でも、心拍数の低い運動をしたグループは運動中21g脂肪が燃え、24時間のトータルでは92g燃えた。
一方で、心拍数の高い運動をしたグループは運動中12g燃焼し、トータルで96g燃えた。
つまり、運動中に限っては心拍数の低い有酸素運動をし、運動後を考慮するならHIIT(高強度インターバルトレーニング)を行うのが良いのではないでしょうか。




運動で痩せようと思わないことですが…。







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