農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

幸せについて本気を出して考察してみた#4

週1の運動でセルフコントロール能力は上がる


これはオーストラリアのマッコーリー大学の研究で、運動不足の男女24人を対象として2ヶ月間ジムに通ってもらいます。
そしてその間のストレスレベル、アルコール摂取量、約束を守った回数を記録してもらうというものです。
その結果、12項目で優秀な成績を収めました。

その項目がこちら
  • 誘惑に勝ちやすくなる
  • 忍耐力が上がる
  • 先延ばしが減る
  • 感情のコントロールが利く
  • アルコールやタバコ、カフェイン摂取量が減少
  • 貯金が増加
  • 衝動買いしなくなる
  • ジャンクフードの摂取量が激減
  • 野菜の摂取量が増加
  • テレビを見る時間が減る
  • 勉強に使う時間が増える
  • 遅刻しにくくなる
という感じでした。

さらにこれらは、週に1回エクササイズをしただけで効果がありました。
つまり、計8回のジム通いによりこれだけの効果を得ることができるということです。
これらは「脳を鍛えるには運動しかない!」でもおなじみですよね。


ちなみにスタンフォード大学のケリー・マクゴニガル教授によれば、脳は運動の種類を区別していないため有酸素や無酸素に関わらず、自分の好きなエクササイズを選び、定期的に運動することが大切だと言っています。
——私も週2でバスケしてますんで!

というか、「バスケ上手くなりたいでしょ?」とよく聞かれるんですが、「ちゃうねん!脳を鍛えたいだけやねん!」と答えます。
——てへぺろッ!笑


双曲割引を応用してセルフコントロール能力を上げる


双曲割引とは、行動経済学の専門用語で「遠い将来なら待てるが、近い将来は待てない」ということを表します。
よく例にだされるのが、1年後のダイエットの成果よりも目の前のケーキの誘惑には勝てないということです。
要するに、人間とは合理的に判断を下すもののはずだが、状況により非合理的に振舞ってしまうこともあるということです。
つまりは、よくわからない遠い未来よりも手近な現実味のある誘惑にのりやすいという感じです。

ということで、次回はこの続きで「想像力を働かせるメンタルコントロール法」についてご紹介します。




バスケしてると、「汗が滝のようだ!」は正しい。
——人がゴミのようだ!byムスカ







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