農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

ゆるくのすヽめ

——なにごとにもゆるく対応することを心がけている、わたくしこと本多誠は、ゆるく生きることを強くおすすめします。
ということで、伝えたいことはすべて伝えたので今回はこれで終わってもいいのですが…続けます。笑

クリスティン・ネフ博士もおすすめする、セルフ・コンパッションは現代のストレス社会にとって、とてもとてーも大切な考え方だと思います。
セルフ・コンパッションとは、簡単にいうと「自分へのやさしさ」のことで、セルフ・アクセプタンス(自己受容)が反すう思考(過去の失敗などを引きずり回す、負の連鎖)を断ち切り、メンタルの安定を図れるということです。

これを鍛えるだけで、社会不安によるコミュ障やダイエットにも効果があり、自殺の確率まで下げてしまうという優れものです。
結局のところ、マインドフルネスが流行っているのもあって、「セルフ・アウェアネス(自己認識)が大切だよ」という感じになっていますが、うなずけますよね。
——なんだかヨコモジストになった気分だ…。
——仕方ないじゃん!そう言うんだから!笑


セルフ・コンパッションに必要な3大要素


  • セルフ・カインドネス:他人を思いやるように、自分を思いやる態度
  • コモン・ヒューマニティ:人との関わりにより、生きているということの自覚
  • マインドフルネス:思考に左右されず、目の前の現実を意識する態度

これらが高い人ほど、人生の満足度が高いということがわかっています。

ただしポイントとしては、自己批判(セルフ・ジャッジメント)をせずに自分の幸せを願うということなので、自己愛や自己憐憫、自己満足や我が儘とは異なり、仏教で言うところの慈悲に近い概念になります。

これの最大のメリットは、副作用が極めて少ないということです。
たとえば、「自信を持つ」ことは直接の成功に繋がらないばかりか幸福度の上昇にも寄与しません。
それに対して、セルフ・コンパッションが育っている状態というのは、セルフ・エスティーム(自尊心)が高まり、不安やうつ傾向も減少、それにより幸福感や楽観性が増すという良いところがあります。

ちなみにそれぞれの対極となるものは、
  • セルフ・カインドネス(自分へのやさしさ)↔︎セルフ・ジャッジメント(自己批判)
  • コモン・ヒューマニティ(共通の人間性)↔︎アイソレーション(孤独感)
  • マインドフルネス(今ここ、気づき)↔︎オーバー・アイデンティフィケーション(過剰同一性)
という、6つの因子から成り立つ考え方です。




ゆるくのすヽめなのに、内容がゆるくないぞ!?







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